【interviewee】

12年卒の中山愛理さん(あいぷーさん)

13年卒の梅村朝子さん(うめちゃん)

15年卒の金澤ありさ(ありありさん)

15年卒の伊藤由恵さん(よしえさん)

【interviewer】

07年卒の佐藤(リーダー)

15年卒の加藤(ユート)

16年卒MGの清水(ホナミ)

 

今回は、男ラクMGだった 12年卒の中山愛理さん(あいぷーさん)、13年卒の梅村朝子さん(うめちゃん)、15年卒の金澤ありさ(ありありさん)、伊藤由恵さん(よしえさん)の4人にインタビューしました。

 

※お話ししている様子を少し動画を撮影していますので、そちらをご覧ください。


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グループD:ラクロス部に入ったきっかけは?
もともと高校時代に部活をやっていたけど、理科大の中でなかなか良いサークル・部活がありませんでした。そしたら、男子ラクロス部の人に強引に勧誘されて。でも、実際に練習に行ってみると、他の部活にはない雰囲気の良さ、一生懸命練習している姿を見て、ラクロス部ってイイナ~と感じ、入部することに決めました

 

グループD:ラクロス部には入って、自分頑張ったなって思ったことは?
ずっとMGの人数は少なかったこともあり、まずは人数を増やすこと、そして、毎日の練習をしっかり運営できるようにすることです。特に頑張ったなと思うこと、
私(あいぷー)は、現役とOBOG、保護者の方を繋いでいるメルマガ、Twitterを使ったリアルタイムでの情報発信、ブログなどをスタートさせて、ラクロス部の状況がわかるように工夫しました。
私(うめちゃん)は2年生の時に平日の朝練を1年間ずっとやったことも頑張ったなと思います。
私(ありあり)は、試合の告知に選手の写真を使うことや、学校に集客ポスターを多く(規定の5枚以上)貼ることをしました。
私(よしえ)は、久喜キャンパスから4年間、1度も寝坊せずに練習に参加したことです。そのせいかわかりませんが、フェイスオフマネジャーとしてそのチームに入れてもらえたことはうれしかったです。

グループD:人数が少なく、苦しい時期があったと思いますが、4年間続けられた理由はなんですか?
今振り返ると、本当に山あり谷ありの4年間でしたが、同期の選手やマネジャーの絆があったから続けてこれたと思います。一言でこれ!と言い表せないですけど、”チームの一員”として勝ちたいという想いがあったからだと思います。社会人になって、部活を4年間継続し、そしてやり切った!ということが今の人生に活きていると思っています。
なので、今の現役生には、本当に最後まで諦めることなく、自分ができる最大限の努力をし続けてほしいです。
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「チームのために何ができるかを考えて、やり切る」というアツい想いをみなさんから感じました。

 

OBG全員で応援しましょう!